同志よ、セーフウェイの英断に一票投じようじゃないか!
今日ふと近所のスーパー「SAFEWAY」のアジアコーナーに差し掛かったところ、その冷凍コーナーが強化されていて、我がソウルフードの「吉牛」(冷凍吉野家のアタマですね)や「たこ焼き」、写真のフレーム外になってしまいましたが、「魚介豚骨ラーメン」なんかも扱われるようになってきました!!!
これは住み良いです!!!
つい数日前、日本スーパーに足を伸ばして、それらの商品を買ってきたところですから(↓証拠品)。
いや、高いですよ。
吉野家の冷凍牛丼が一杯$5.99というのは、こちらのレートでも高いです。
日本スーパーの$4.50くらいの値段でも、「高いよなぁ」「でも、背に腹はかえられぬ」という逡巡を経て、気張って5つ6つ仕入れてくるという感覚なのですから。私にとっては。
だから、仕入れてきたばかりの私は、今日は当然、何も買いませんでした。冷凍庫もパンパンだし。
しかし、これからの人生を、無期限一本勝負で、この国でサバイブしていくという覚悟の私にとっては、この地元スーパーグループ(「アメリカ合衆国で第2位のスーパーマーケット・チェーンである」そうですが)のポジティブな一歩を賞賛せずにはいられないのです。
ブラボー、セーフウェイ!!!
投票のつもりでいくつか購入してくればよかった。
でも、またすぐいくから、待っててくれよな!
(とはいえ、日本スーパーと比べてなんでこんなに高額になるのか(三割増)、そこのところの調査も進めていきたい)
(追伸)
なお、私は冷凍魚介豚骨ラーメンは、つけ麺にして食べます。否、わたしのつけ麺欲を満たす手段として定期的に購入しているのです。