2018年秋、エクセルの授業で習っていること
いくら自分が暇を持て余しているとはいえ、毎日駄文を書いてアップロードするというのは、不必要な、非生産的な制約なんじゃないかという気がしないでもない。
まぁでも、やれるところまでやってみよう。
学校の授業で、エクセルの使い方を習ったりしている。
私は古くなったMac Book Proをメインツールにして、駄文を書いたり、学校の宿題をやったりしているのですが、エクセルの課題は、Windows向けに作られているので、ちょいちょいバグに遭遇します。
指定された(くだらない)操作を行なっているのに、そこじゃありません的なメッセージが出て、減点を食らう。そして、なんか手元が滑ったかと思い、確認してみるとそれで合計マイナス2点という、謎の修行を積まされているわけです。
それでもこれまで自己流では使っていなかったエクセルの機能というのも知ることができるので、それはそれで、得るところがないわけでもないのですが、まぁ、そういうのでも、将来的に使用することが少なそうなファンクションばかりだし、使えそうな機能の紹介に遭遇することもあるのですが、その現象に限定するととても頻度が低いので、大学生やってるなという気がすごいするのです(皮肉ですが本音です)。
パッと思い出せる範囲で、この授業で遭遇した「いままで知らなかった&今後も使える」テクニックをメモっておきます。
ふたつしか思い出せません。
ひとつ目は、コピーをしたセル群が点線で囲まれている状態になるのが、そこに関連ファンクションのアイコンなどをぶら下げるのが、折々うざく感じていたのですが、これをエスケープキーを押すことで解消できるということ。
これは簡単だし、使うでしょう。
ふたつ目は、複数のシート(タブ)のグループ化です。
詳しくはこちらをどうぞ↓
しかし、「このページは、自動翻訳によって翻訳されているため、文章校正のエラーや不正確な情報が含まれている可能性があります。」とはいえ、このページの日本語ひどいですね。マイクロソフトさん、もうちょっとがんばりましょう。
えーっと、話を戻すと、
このファンクションを覚えたことで、私はきっと、今までいちいちコピペしていた作業がこれ一発で簡単に省略することができるということを、コピペ作業をいくらかこなした後に思い出すことができるようになるのでしょう。
だれか私のそんな性質もアップデートしてください。