低速パソコンを使うには、それなりの精神力が必要です。
メインで使っていたパソコンがぶっ壊れつつも、古いパソコンを二台引っ張り出してきて、なんとか今期最後のファイナルイグザムまでやりきりました!
あやうかった。あやうかった。
今も調子が悪いのですけど、サブで使っているこのMacBook Airはときに超低速運転をするので、そして当然のごとくオンラインテストをやっている最中にそういう挙動を見せるので、大変でした。
が、テスト時間を大幅に見積もってあるテストだったので、最初の読み込みに5分ぐらい浪費しても、焦ることなく挑むことができました。
そのクラスは余裕のA判定ということになると思います。
で、今日から冬休みが始まったのですが、今日は、ぶっ壊れたパソコンのデータ復旧と、明日のポットラックパーティのための調理と、クリスマスプレゼントのラッピングで時間が過ぎて行きました。
データ復旧は、今まで自分用を持っていなかったので、外付けハードドライブ(1T)(46ドル)を購入したのと、データ復旧ソフトのDisk Drill(89ドル)を購入し、知識はないながら、それなりの意気込みでもって当たっているところです。
まずは消失してしまったHDD(故障)を復旧させて、その壊れているHDDから消失した思い出データを復旧させるという二段階作業の二段目にとりかかっているところです。
というか、そういうことをしているつもりです。
今のところは、まだ問題が解決していないので、結果が出る度にがっかりしてばかりです。
上の作業仮説は、現時点でデータ復旧への望みをつなぐために私が考え出した方便であります。
そういうことであれば、現在の紆余曲折は我慢ができます。
最後に思い出の写真データを取り出せればそれでいいのです。
うまくいくでしょうか。
というところで、もうパソコンの処理速度が遅すぎて敵わないので、オンライン動画でも見ておとなしく寝ることにします。
あーもう、やなこった。